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さよならの前に
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作詞 MANA |
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心の悲しみを捨てたわけじゃない
君の事を忘れたいわけじゃない
何をしたらいい?最後の別れに 君に何をしたらいい?
君だけには言いたくはない 言葉があった
いつか来るのはわかってた
寂しくないよう 上を向いて笑った 無意味とわかってていても・・・
まだ小さい手のひらに光る 涙の意味
ごみの中にも 輝くものがあった
でも 輝くものはずっと輝いてはいなかった
消えてしまう もう少しだけ待ってはくれないか?
迷いを見せない君の瞳は とても居心地が良かった
さよならなんて 言わないよ いえないよ
僕らはさよならじゃない また会おう それだけ
いつも君のそばにいたのに 今では風が吹いている
強く生きる 君の生き方
好きに生きる 僕の行き方
さよならの前に 僕は君に伝えたい言葉がある
それは 手ではかけない 言葉では表せないほどの
大切なもの 人それぞれ違う 言葉
さよならの前に言わせてくれ
「僕らはずっと友達だよ」
さよならの前に 言いたい言葉は
それぞれ違う でもその言葉は一生残るもの
君の心に残ることを僕は願う
さよならの前に 僕は君に伝えたい言葉がある
それは 手ではかけない 言葉では表せないほどの
大切なもの 人それぞれ違う 言葉
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