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雪‐僕と彼女の唯一の接点
作詞 山桜空
突然出会った彼女は写真の中だけ笑ってた
二度と見れないその笑顔に茶色い髪が光って見えた
君をここに連れて来たのは誰だい?
知ってるよあの悪魔を

大切な人を見送った彼女はまぶしい笑顔で笑ってた
二度と会えないその人の日常をいつものように願ってた
彼を連れて行ったのは誰だい?
覚えてるよあの日のことを

地獄へ導くrail way
何かに追い詰められて消えてった幻
巻き込まれた命はどこにいる?
消えてった日常
失われた平穏
彼女は何を思っただろう絶望の淵のそのまたむこう
旅立つには十分すぎるその理由

こうして僕は彼女と出会った
もう何も言わない君に出会った
殺風景な部屋だった
静かな清潔感
すぐ近くには炎があるのに
逃げて逃げて
頭が痛い
ありえないことを喚き散らしたい

大切な人に会えましたか?
あなたもまた出会えましたか?
雪には少し早いけどすこし寒い日
ピンク色の飛行船
進路は順調
今日も平穏ですよね
僕はまだあの頼りないrail wayをたどってるけど
君はいい風に乗れますように

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雪‐僕と彼女の唯一の接点
公開日 2008/04/30
ジャンル その他
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