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流星群に乗って
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作詞 みんち |
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思い出せない
自分にとって
あいつにとって何が大切なものか
胸の中の思い出は
流星群に乗って流れていく
毎日同じことの繰り返し
「右に向け」と言われれば右へ
「左に向け」と言われれば左へ
楽しくないけど それでいいんだ
つまらない日々を
風のように変えてくれたのは 君さ
胸の中に思い出が
水のようにあふれてく
はずだった・・・・
思い出せない
自分にとって
あいつにとって何が大切なものか
胸の中の思い出は
流星群に乗って流れていく
それをアイツに言ってやったら
「それでも良いんじゃない?」
「自分のペースでやっていけば!」
何でだろう?
いつもアイツは
自分のほしい言葉を言ってくれる
流星群に乗って流れた思い出は
自分で取り戻す
この腕が動かなくなっても
だからまってろよ!
それまで
少しの間
Good-bye.----☆
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