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暗闇と光〜絶望と希望と欲望〜
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作詞 ☆めぐみ★ |
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懐かしい月に照らされた 眩しくていつも目を閉じる
そっと思い出すのはあの日々 あの幸せだった瞬間((トキ))
でもこの手でボク自身がその幸せを絶ち切ったんだ
寂しくて求めていてどうしようもないくらい愛していたんだ
どんな時もキミの事想ってる誰にも譲れない負けない気持ち
周りに流されそうな時もあったけど
大切なのはお互いの気持ちでしょ
ほら今まさに後悔してるよ これからずっと
キミに逢えない毎日を送ってくだけなんだ
キミがいない日々絶望を抱えて
キミが隣にいないトキを過ごすだけだった
キミにあえる瞬間((トキ))の希望を抱いて
キミが隣にいるトキが当たり前だった
キミを抱きしめたい欲望を抱えて 今ボクは生き絶える
懐かしい闇に手を伸ばす 暗くていつも耳をすます
ずっと忘れられない あの日々 あの壊れてたった瞬間((トキ))
そっと呟いた言葉は「ありがとう」「ごめんね」
キミにはもう言えないのかな?
"逢う"という奇跡があるのならまたボクらは出逢えるの?
願うのはたった一つキミが幸せになっていること
ボクが幸せにできなかったキミ
たとえばボクが闇ならキミは光だろう
ちっぽけなボクに照らしてくれた光
キミに逢えない毎日を送ってくだけなんだ
キミがいない日々絶望を抱えて
キミが隣にいないトキを過ごすだけだった
キミにあえる瞬間((トキ))の希望を抱えて
キミが隣にいるトキが当たり前だった
キミを抱きしめたい欲望を抱えて ボクは生きていく?
キミのいないこの世界で だけどそんなの一生続けるのは
ボクはできないキミへの想いと気持ちを封印したまま
ボクはキミを置いて
光を殺 して闇に染まり この世界で今ボクは生き絶える
「ありがとう」「ごめんね」
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