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・光・
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作詞 ж聖蝶ж |
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闇に溺れたあたしを
どこから来たのかも
分らないあなたに
助けて貰った
優しさのぬくもりを
初めて知ったよ
知らないあなたに
着いて行ったのは
あなたの光をあたしが見たから
信じたかったんだ微かな光を
たわいもない話
どんどん知っていくあなた
色んな場所に連れて行ってもらった
何にも知らないあたしを
知ってくれた
優しい顔立ちも
優しい声も
全てが
好きだって気付かされる度に思う
あなたが居なくなるのが
怖いと
好きです。好きです。あなた意外考えられません。
いつかそう言える様に…
あたしはあなたの光でありたい
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