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どんなに君に叫んでも…
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作詞 ж聖蝶ж |
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何時も何でも相談聞いてくれたよね
どんなに疲れてても
アイヅチうってくれたりして
くだらない話も笑って聞いてくれる
多分そんな君に頼りすぎていた
今思えばただのクラスメイトで終わると思ってた
何も関わりなく終わると思ってた
でも…私が泣いてる時
君は声をかけてくれたよね?
正直ビックリしたよ
互いに話すことアンマリにもなかったから
だからそれ以上にそのことを覚えている
君の声を聞かなくなって
何回泣いた??
君と会えなくなって
何回悔やんだ??
君と会えないのは
あの事故があったからだよね
あの時私が側にいれば
守ってあげれたのに
そう思うと涙が止まらない
考えると
君の相談乗れてなかった
君に相談ばかりしてた
君の声を聞かなくなって
何回泣いた??
君と会えなくなって
何回悔やんだ??
君を守れなくて
何回自分がイヤになった??
君のことを今頃知りたいと思って
何回泣き叫んだ??
どんなに君に叫んでも…
どうにもならなくなっていたんだよね
そう気付くことが少し遅すぎたんだよね
だから私は君の分もこの空を見て
生きていくんだよね
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