|
|
|
もう一度 Once again
|
作詞 ж聖蝶ж |
|
他の人を好きになろうとした
なのに 出来なかった
君を忘れられないから
あの夏 他のカップルと並び
少し照れ笑いしながら 手を繋いで
一緒に花火を見ていたよね
あまりにも嬉しすぎて
笑みも絶えないし
どんな形の花火だったのかも
覚えてない
君の横顔の方が
好きだったから
ずっと眺めてた
あの夏に戻りたい
こんな日々が いつも
続くんだと 思っていた
もう一度
夢でもいいから
君の隣を歩きたいなんて
ワガママすぎるかな?
君の香り 君の声
君の仕草 全てが好き
手を繋いだ時の温もりさえも
覚えている…
君をまだ好きだと思い知らされるみたいに
思い出は時に残酷なんだと思い知らされるみたいに
Once again
叶うのなら 君に会いたい 触れたい
抱きしめたい
君の隣を歩きたい
|
|
|