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歌唄いの詩
作詞 SI
  涙もろくなったこの俺は長い旅路に疲れたのか あなたを愛したこの街で
  いつまでこのまま歌い続け流れ流れてどこへ行く あなたを愛したこの街を
  人生は楽には変わらない 昨日の続きが明日なら 今日はどうなるどう唄う

 * 昨日路上 明日は屋上 あさってどこかの空の下
歌唄いがギターと泣き 心の嘆きを詩にする あなた勇気を詩にする
唄え唄えや吟遊詩人(うたうたい) 唄え唄えや吟遊詩人(うたうたい)
唄え唄えや吟遊詩人(うたうたい) 貴方も私も吟遊詩人(うたうたい)*

お前の小さな過ちを 許すことができずに 自分のことばかりを考えて
そして俺は消えたのさ どこかで見かけた歌唄い

*〜* 繰り返し

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 歌唄いの詩
公開日 2008/03/28
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 桜井和寿の歌に感化されて作った訳ではありません。自らそう思ってたことを詩にしました。
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