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君に逢えたことで
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作詞 SI |
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君に逢えたことで僕は少し変わった 今までの不安が少しずつ溶けてゆくよ
新しい朝が今訪れようとしている 君と二人だけの人生(たび)を祝うように
夢よりも現実の光を求めていた 君の白い肌が朝日に照らされて
穏やかな一日を包み込んでゆく
柔らかな時が幾重にも織り成して ブロードの海へと注ぎ込まれてゆく
いつまでもいつまでもこの海に浮かべて
愛の舟をゆっくりとゆっくりと漕いで行こう
君に逢えたことが僕の幸せなのさ 今までの人生(たび)がこの日のためにあったと
運命を信じて君にすべてを賭けるよ 君と二人だけの人生(たび)を守るために
夢より現実の光を求めていた 君の笑顔だけが僕を救ってくれる
華やかな毎日がいつも続くとは思えないが 限りない喜びに満ちた毎日をお送りたい
何があっても 離れないように 手を取り合って
どこまでも どこまでも この空の上までも 夢を乗せて高く高く飛んで行こう
君に逢えたことで人生(ゆめ)をつなぎ止めた 命ある限り諦めてはいけないと
神様が教えてくれたような そんな気がする
柔らかな時が幾重にも織り成して ブロードの海へと注ぎ込まれて行く
柔らかな時が幾重にも織り成して ブロードの海へと注ぎ込まれてゆく
いつまでも いつまでも この海に浮かべて
愛の舟をゆっくりと ゆっくりと漕いで行こう
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