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世界観
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作詞 昴威冠 |
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僕の目に見えるモノは 微かに色づく曇り空
人々のざわめきでも 音素に聞こえる
暗闇に足進める 最初の一歩めの恐楽
心の中のパズルで崩れ落ちたのは光のpiece
風も空も大地も知らぬ 僕が手にしたこの気持ち
けして実る事は無いから 枯れ散りゆく
愛しい貴方は見えない 見えるは変わらぬ曇り空
触れる事しか出来ない 僕らの愛距離感
世界の音は広くて 小さい僕には及ばない
家族を愛するまでの愛 表し方が分からないよ
風も空も大地も知らぬ 僕が手にしたこの想い
きっと実り初めているから つぼみになっていて
色も何も分からない僕に 与えてくれたのは何か?
僕も分からないこの疑問
愛する事を覚えた 君と歩み続けてく
この世に生まれた事を誇り 歩き続けて行く
誰も知らない世界
A trip toward the light to call darkness
-闇と言う光に向かう旅-
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