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+ 麗 +
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| 作詞 RaRaRa |
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言葉にできない孤独に 逃げることもできず
あなたは差し伸べる 美しき希望を
きっと何もかもがガラクタで
自分の心に嘘をつき世界を創る
気付かないのは現実を知る
そんな一歩が踏み出せないから
怖くて涙してまた傷付く
その繰り返しも汚れきって
明日を思う表情は 色褪せた無感情で
探す当ても無く 彷徨うのは魂
思い込みは切なく ただ苦しいだけなのに
あなたは教えている まだ見ぬ未来を
全力では少し冷たいカラダに
温もりをとすがりつく暖炉に
小さな気持ちにやがて伝う
記憶も描いていた真実に
支え合うのは弱い者たちで
でも共に光見つけるの
景色に明るく日差しは たまに夢で見るのさ
在処の行方を示す 自分だけが持つ地図
綺麗だねと言い合う 理想もまた夢となり
連れて行こうとしてる あなたも理解ずに
それはたくさんの世界のひとかけら
知ることの無かった自分の可能性も
今はそっと信じることができる
言葉にできない孤独に 逃げることもできず
あなたは差し伸べる 美しき希望を
思い込みは切なく ただ苦しいだけなのに
あなたは教えている まだ見ぬ未来を
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