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the second
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作詞 RaRaRa |
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いつだってそう僕はFIRSTの後
どこをどう治したところで
FIRSTにはなれないのさ
でもいいさいつかきっと僕が
それなりにFIRSTを
選べるようになってやるんだ
違う違うSECONDの存在が
別に嫌だって訳じゃない
たまに居心地が良い
日だってあるからね
FIRSTを目指すに当って
これほど良い位置は無いさ
SECONDを忘れるに当っては
いつか奪われてしまうと言う
安定感は無いんだ輝いてるのに
FIRSTだけじゃないきっと
この緊張感は僕も味わう
THIRDもFOURTHも狙うから
この座には大きな違いが
そう3条程あるんだ
今わかりやすく言おう
1:主の意識感覚
2:生活レベルの変動
3:圧倒的な身分差
お分かり頂けたかな?
THIRDが目の当りにするのは
自信喪失という大きな壁
FOURTHの知り得た現実には
伸し上がれるだろうの希望を
見事に圧し折る絶望が顔を覗かせ
この世界に置かれては上しか見ない
主の気分次第ではFIRSTもすぐ
FOURTHに成り代わってしまうから
FIRSTを目指すに当って
これほど良い位置は無いさ
SECONDを忘れるに当っては
いつか奪われてしまうと言う
安定感は無いんだ輝いてるのに
THIRDが目の当りにするのは
自信喪失という大きな壁
FOURTHの知り得た現実には
伸し上がれるだろうの希望を
見事に圧し折る絶望が顔を覗かせ
まだ善いと言える現状SECONDは
たぶんFIRSTより危険なのだろう
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