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cherry rock'n
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| 作詞 RaRaRa |
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叫び続けろ 祭は中途の状態
散らし続けて 音の割れは多重
谺は千を描き儚く消える
初なのは激しさ故の鼓動
声域で奮わせまだ超えない
あの領域に辿り着くには
まだ燃えぬ炎に掻き立てられ
修羅を感じ弾き出すだけ
この脳内麻薬は 中枢旋律が奏で
神経の反応は 潜在に秘めたる煩悩
スカッドは響き威力の如く
揺れが映し出す動員の一体感
重ね得る感触に気付けば
世界を大人にし交わし合う詩に
込められた願いがいつか
僕を創み出して繰れる
駆け出すのは歩む道信じているから
この声が枯れるまで全力疾走で
変えられるまだ味わう事の無い
痛みは新生なる者であるから
夢見るあのリズムもメロディも
掛け替えのない物は皆
同体になり激震に変化して行くから
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