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ジュ−ラン
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作詞 RaRaRa |
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固く閉ざしたランの道
夢を描いたあの時の僕は
風を受けても進む決意をした
ジューは顔を覗かせた
その決意に心惹かれ
力の限りの協力を
心に誓ったのだった
僕が見たあの景色は
いつまでも一緒だとは限らず
段々に周りの目も変化して
抱く夢捨ててしまえと
何の役にも立たないと
目の前に大きな壁を置いた
諦める事を知らないジューの身
望むはずあの人ならと
ひたすら走った疲れようとも
ランは不安を形にして
どんどん自信をなくしていった
誰かの助けを求め
眠りにつこうとしてた
きっと一緒に行けるはずと
あの空の色また味わいたいと
材用はまだそろってないけど
誰にも邪魔はもうさせないんだ
ランを信じてジューを確かめて
繋いだ手にもう迷いは無かった
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