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おしまい
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作詞 reddo |
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君の手を握るとさ
なんだか浮かれてしまって
うまく 力 入んないや
どうしようもなく 心地よいこと否めません
君と空を見てるとさ
いつのまにか 君が笑うんだ
そのあと いつも云ってた
あっというまに 置いてっちゃうのね
空が 持ってっちゃうね
自分が1人だということを感じるようになったのは
君に逢えてからだよ
君が居て 初めて僕は完成する
そんなのありえないって思ってたのに
そういった思考をもったのは
まぎれもなく 君の愛してくれた僕でした
空が青いから
雲が流れるから
僕は 今日もそれを糧にする
夜が来るから
たまに 泣くから
君は 明日もそれを僕に告げる
一瞬一瞬がこんなに深いのは
これからが 長くて 遠いから
ありがとう ごめんね
さようなら
それを本当にあげられる日はいつだろう
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