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一人ぼっち
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作詞 七星 北斗 |
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夕闇の白い街は 人影消えて灯が燈る
一人取り残されると 夜の風に髪が靡く
だあれもいないけれど 誰かに見られてるよな
ざわり 立ち木が揺れる 風なんて無いのに
一人ぼっちで寂しいよ 誰か一緒に遊ぼうよ
夜の町で只一人
夜の黒い町は 人影消えて音も無く
一人街灯の下にいると 夜の風に髪が靡く
だあれもいないけれど 誰かに見られてるような
ざわり 影が揺れる 私は動いていないのに
一人ぼっちで寂しいよ 誰か一緒に遊ぼうよ
夜の町で只一人
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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