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色彩
作詞 七星 北斗
琴の 音が 聞こえて くるわ
強く 澄んで 流れて 消える
艶やかな その姿
長い 黒髪 結い上げて
色とりどりの 着物の女 色 鮮やかで
煙管の煙 吐き出すと 煙は空気に溶けて逝った
窓を 開けると 綺麗な 満月
夏の 浅き 夜は更けて

琴の 音が 止んで 静寂
白き うなじ 流れる 黒髪
艶やかな その姿
黒い 瞳を 向けてくる
色とりどりの 着物の女 色 鮮やかで
瞼とじて まどろむと 冷たい手が触れていった
窓を 閉めましょ 夜風は 冷たい
夏の 浅き 夜は更けて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 色彩
公開日 2008/03/21
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 五行はもう止めました。もうダメだ。花魁が好きだったのでも一度やってみました。
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