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ジュゴンのラプソディー
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作詞 わをん |
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ジュゴンが僕に手を振り 僕も振る
そしたら少し 気が抜けてもれた息
誰かに見られちゃ笑えないのに
君となら取り戻せるさ あの時のように
ジュゴンと僕がおしゃべりできたなら
なにを喋ろう どんな言葉を使おう
やがて夜が明けて
おなじみの朝が来て
ステップを踏んで出かけよう
嘘の一つを吐いて
振り向いた彼女らは
僕の裸を見て笑う
我に返り歩く
誰かに教えたくはないことも
君になら打ち明けよう 唯一の弱点
ジュゴンが僕に手を振り 僕も振る
いつか喋ろう どんな言葉でもいい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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