|
|
|
ザンキザンゲ
|
作詞 ココろう |
|
「お前が俺を拒むなら お前の目の前から消えるからさ
何億年 何万年 何千年 何百年 何十年と姿を消すよ」
『私は別にあなたを拒んでいる訳じゃない
あなたが好きでちょっと恥ずかしいだけ
話せなくてゴメンネ私はいつでも あなたを望む
でもネ カベが出来ちゃったんだ モウアナタニアエナイ』
「俺の勘違いだったんだ でも もう手遅れ
やっとお前の気持ちが聞けたのに
神様 仏様どうか俺のことを許してください」
愛し合っているのに二人は もう二度と顔を合わせられない
悔やんでも悔やみきれない 二人に残ったのは後悔しかないの?
そんなことは無い だってこの現代社会 謝ってばかりじゃない?
【神様は信じねぇ】って アイツ言ってたよな
でもお前この間俺の前で 【誰にも言わない 神に誓う】って
俺は何を 信じりゃいいんだい? 二人はもう終わっちゃうのかい?
カベの向こうから 声が 聴こえる
『ワタシヲ シンジテ、、、?』
ごめんね お前を 全力で 信じる!
顔を合わせられない二人は 互いを信じる事を決めた
声だけはよく聴こえるから 二人はこれからも愛し続ける
|
|
|