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You And Night Sky
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作詞 ココろう |
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ある日突然 あの子を好きになった
別にそんな事は自由だが どうしよう
その子には他に 男がいるんだ
構わず奪い取ってしまったが 良かったのか
良いわけない 良いわけないんだが その時はそんなこと 考えてなかった
ただあの子に あの子に 夢中で その時はそんなこと 考えれなかった
君が好きで ただ会いたくて 仕方なかった
ねぇ 僕は君を 忘れられなくて 仕方なかった
You And Night Sky
帰り道 あの子と一緒に歩いた
楽しくお喋りしてたんだ 楽しかった
空を見ると 見渡す限り夕焼け
珍しい紫色をしてた 不吉な色
何なんだ 一体何なんだ 胸騒ぎ ココロが痛くて焼けそうだ
ノドが枯れて 声が出ない 僕と君が壊れそうで 怖かった
君が好きで 離れたくなくて 仕方なかった
そう 僕は君を 信じてたくて 仕方なかった
You And Night Sky
Now when there was it with you was dear
You and now when there was it were all
In that sky together
I want to continue loving you forever
ある日突然 あの子に別れを告げられ 明日と今が見えない どうしよう
あの男と よりを戻したんだと
何かもう バカバカしくてさ 笑いたきゃ 笑えよ
今思えば 今思うんだけどさ 何であの子を僕は選んでしまったんだ
こうなると こうなると最後によく 考えれば
後悔など 後悔などせずにすんだ
もう 遅いよな 今さら
格好悪いな 別にいいけど
この夜空を見上げる 僕のこの両目は
この静寂に 身を任せ 飲み込まれていっちゃうと
自らそう 望むだろう
君は 何故なんだ 僕を拒むよ もういいけど
あぁ 僕は君を 忘れたくて もういいけどなんて
僕は言うけど 本当は怖くて もう嫌だなんて
僕は言うけど どこか嬉しい You And Night Sky
「はぁ もう いいや」
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