|
|
|
きみのて
|
作詞 can |
|
ひとつの雫が溢れてて 孤独に陥った世界に
迷う僕を助けてくれた あなたの言葉
大きく手を振れば 気づいてくれるさ
迷わないで 僕の中で
君と過ごしている時が一番
輝いている 僕が君を
一番愛しているんだから
心が折れそうな悲しみもいつか君で消え去る
雨雲を払ってくれた君が虹みたいにきれいに輝いてる
この世界には涙がつきものなのかな
君の右手と 僕の左手で
ずっと続く絆を育てて
時の流れで壊れないでね
君もこの関係も ずっと願うよ
舞い降りた奇跡に心から感謝しよう
迷わないで 僕の中で
君と過ごしている時が一番
輝いている 僕が君を
一番愛しているんだから
君の右手と 僕の左手で
ずっと続く絆を育てて
時の流れで壊れないでね
君もこの関係も ずっと願うよ
|
|
|