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桜の木の下
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作詞 KIDZ |
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ほんの少しだけ日差しが暖かくなって
あなたのいない右側にも冷たい風が吹かなくなった
まだあなたがいた頃は手を伸ばせば
その温もりを感じれたけれど
今この手を伸ばしてみても何もないままで
桜の花びら風に舞う頃
二人は出逢って恋をしたね
運命の出逢いだと思ってた
今はもうあなたがどこにいるのかさえも知らない
ほんの少しだけ木漏れ日に眠たくなって
あなたがそばにいるなら冷たい風を感じなかったのに
私たちは本当の恋を知らないまま
互いの温もり求め合ってたけれど
今なら気付けるはずよ 本当の愛が何か
桜の花びら風に舞う度に
二人の出逢いを思い出すの
運命の出逢いだと感じてた
今はもうあなたがどこにいるかさえもわからない
初めて心からそばにいたいと純粋に思えた
あなたさえいればいいのに、、、
初めて心から愛していたの 純粋な想いは
あなたさえいれば、、、あなたさえいれば、、、
桜の花びら風に舞う時
あなたは別れを告げたの
運命は二人を裂いてしまった
今でもあなたのこと愛してるのに 逢いたいのに逢えない
初めて心からそばにいたいと純粋に思えた
あなたさえいればいいのに、、、
初めて心から愛していたの 純粋な想いは
あなたさえいれば、、、それでよかったのに、、、
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