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ココロの叫び
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作詞 愛猫 |
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「大丈夫だからもう行って」
そんな言葉胸に突き刺さる
暗い暗い闇のそこに
叩き落されたような感じで
上から誰かのぞいてる
笑いながらこっちを見てる
絶望に踏みにじられ
ココロの中で思う
「絶対はい上がる」
時には誰かに支えられて
時には誰かが手伝ってくれて
そんな気遣いが胸にしみる
「ありがとう」そう思えてきた
「大丈夫だからさようなら」
絶望の中からの脱出劇
ありがとうって言われた
ココロの中ではとても泣けた
ざまぁみろという感じで
笑った笑ったココロの中で
誰かが悔しがってる
絶望から立ち上がって
ココロの中で思う
「ざまぁみろ」
時には誰かに支えられて
時には誰かが手伝ってくれて
そんな気遣いが胸にしみる
「ありがとう」そう思えてきた
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