ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

舞巫女踊りて
作詞 E-L-E
「夜の守日の守に守幸へ賜へと 恐み恐みも白す」

踊れや 踊れ
妖かしの刻 沸きし炎
詠えや 詠え
命を灯し 導けや

黄泉路の宴 
魑魅魍魎を昇華したりて
月に映るは 
己が姿か 神を奉るは我が運命

「天に次玉。地に次玉。人に次玉。豊受の神の流を。」

 枉事罪穢れを拂ひ賜へ清め賜へ
 神楽の音色は艶なる宴を囲ひて

奏でし調べ とこしえの岩戸
我が躯と魂を召されよ

神の威厳に委ね給え

「布瑠部由良由良如此祈所為婆 死共更に蘇生なんと誨へ給ふ 」

舞いしや 舞いし
八百万の神鎮置て
詠えや誘え
神祝の言祭を為て

仇なる業を闇の彼方へ清め賜へ
人は則ち天下の神物なり

宇賀之御魂命と。生出給ふ。永く。神納成就なさしめ給へば。
神楽の音色は艶なる宴を囲ひて

天清浄 地清浄 内外清浄 六根清浄と祓給
八百万の神等 諸共に

「枉事罪穢 清め賜へと 申し立て奉る 小男鹿の 八の御耳を 振立て聞し食と申す」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 舞巫女踊りて
公開日 2007/06/02
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 御禊祓へ給ひし時に生座る祓戸の大神達 八百萬の神達共に聞食せと恐み恐み申す
E-L-Eさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ