|
 |
|
君に・・・きみに
|
| 作詞 saeko |
|
隣の隣が君の席 初めてひとめぼれの意味を知った
自分なりには言えないケレド きっと君のこと好きなんだ
暑い夏になると どうして出会ってしまうんだろう
その季節にいるからだよね
黒い上着を着ている人は 全部 全部君に見えてしまう
恥ずかしいという気持ちがあるからまだ言えそうにない
ゆっくり時間をかけて次は君の隣に座ってみるよ
１日おきにしか君に会えないから その１日１日が楽しみで
自分ではあまり意識してないと思ったケレド
きっと君のことが好きなんだ
花火が打ち上げられる１つ１つが君の笑顔で
これが恋という言葉になるね
オシャレして町に出たら会えるような気がしてしまう
本当に君が大好きだから・・・って空に教えてみる
そしたらこの声が届きそうな気がしているから
この星も この雲も 今吹いた風も全部
感じていたかな？
笑顔でむかえられる夏ここにあるから
|
|
|
