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どんなに
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作詞 崇幸 |
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君と別れてまだ日にちはたたない
それなのに僕はこの詩で君を忘れようとして書き込んでみるが
それに酔っていて
付き合っていた時は気にもしない携帯の電話帳にメールしてみる
君以外から帰ってくることはなくて
その言葉も今は見たくなくて
今の現実知らない馬鹿な自分がPCの前で
「振られた」って言葉必死に検索
本当は「復縁」これを検索したいけど
現実はつらくって酒に酔っていて
仕事だからと目を閉じて
君と一緒に布団に入って君に抱きつくことを考えて
それはもう二度と果たせないのも過去から知ってる今の僕がいる
よくあることでは泣けなくて
復縁した時のことを考えてそれがつらくて泣いている。
どんなに考えても君は知らない誰かと笑いながら歩いてて
それを想像しては未だに泣いて
この情景をいい言葉に出来なくて
この言葉を教えて欲しくて
いつも君にごめんなさいって言ってる。
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