|
|
|
二人ずっと一緒に
|
作詞 Mary |
|
あったかくて どこまでも歩けるような
そんな心地を春と呼ぶのかな?
もしそうだったのなら
きっとあたしの心
あなたと逢った日から
ずっと春だね
あなたと二人傍に居るだけ
それだけで熱く めまいがする
空気も時間も 溶けていくよ
涙もつらさも 溶けていくよ
一緒に歩いて 鳥は歌って
花の匂いが二人にうつるの
夢とか未来がにじんでいたって
二人なら描けるね
床が冷たい あたしの涙も冷たい
あなたからの電話がないだけで
だから「約束よ。」とか
言わないけどきっと
不安な夜には ねぇ
抱きしめていて
あなたが疲れてしまったとき
そしたらあたしが 抱きしめるよ
たまには弱さも 見せてよね
たまには弱さも 見せるから
一緒に笑って 一緒に泣いて
クセや仕草がお互いうつるの
春が終わって花が散っても
傍で頷いててね
ずっととなりに居てね
|
|
|