|
|
|
恋色
|
作詞 Mary |
|
空の青さに気づく 二人歩く並木道
いつもよりちょっとだけ オシャレしてるあたし気づいて
もしも二人離れちゃっても 絶対出会う信じてるから
だって今こうして笑ってるのも きっと運命
そっと手をつないで 『おやすみ。』キスをして
あなたの大好きなあの愛の唄 片方ずつのイヤホンで
きっと今頃 あたしのほっぺた
あなたの笑顔で染まってるのだろう 幸せなあたしの恋の色
明日も明後日も ずっと一緒にいよう
時々休んでも たどり着くのはきっとあなた
すごく不思議ね今までにない こんな気持ち綿飴みたい
ふわふわしてるでも簡単に とけない消えない
あの日くれたリング 何度もかざして
いつかもう一度あたしにちょうだいね ノートの端に落書き
自由もあげるけど 淡いピンクの
約束いつまでも二人の毎日 沁みこんでいつしか愛の色
もしも暗い空の下 あなたが一人立っていたなら
どんな遠くにいても走るよ その手をつなぐよ
そっと手をつないで 『おやすみ。』キスをして
あなたの大好きなあの愛の唄 片方ずつのイヤホンで
きっと今頃 あたしのほっぺた
あなたの笑顔で染まってるのだろう 幸せな二人の恋の色
|
|
|