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未来で君が笑っていますように。
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作詞 みち |
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君と僕がすごした季節
秋と冬の間
まだ幼い僕には
君を傷つけることしか
できなくて
どうすれば君が幸せになるか考え
精一杯君を理解しようとした
それでもやっぱり
君を幸せにすることはできなくて
何回泣かせたんだろう
きっと僕の想像よりも多いよね
君の幸せ考えて
結局僕はさよならを告げた
でもやっぱり
あのとき僕が幸せにできなかった
君が忘れられなくて
今もずっと想ってる
忘れて早く次の恋をして
幸せに・・・なりたいのに
今君は他の誰かと付き合ってる
でもねよく聞くんだ
君は泣いていると
ねえもう一度付き合ってなんて言わないから
せめて未来で君が笑っていますように
幸せになっていますように・・・
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