|
 |
|
明日とモッロー
|
| 作詞 袋 |
|
いちにーさんしのご
今まで数えるほどだったあなたの涙は少しずつ
少なからずちょっとだけ頻度が増したかな
四回目のあの時は
何がなんだか分からんくなって結局君はうやむやにしたっけっかっかkkakkakkakka
だってだってだっだっだっだだって
そんな感じで結局今は五回目で停止中なわけでして
次いつ泣くかな泣かすかな
これほど望まない現象もなかなか減少してった世の中でして
そん中で息すってんだから大したもんですってっか
なんだかんだって止まらんような脈拍はきっと明日を見てない
何もいらないからあれが欲しいとか
兎にも角にも止まらんようです
夜は寂しいけど朝は眩しいけど
きっとあなたは笑ってるんだね
だんだらほんならんだらばだけども
膨らんでった明日が見ゆる
あなたはきっとそれをかなし
悲しい悲しい悲しい悲しい
今日だもトーダイだも知らんからね
昨日もイエステルダイもそっとそっとそっときっと
明日を待ち望んでんだって
ねぇ
僕にはそれが敵だとしても
ねぇ
あなたなら腕組むほど仲睦まじくなれるよ
だから
ねぇ
|
|
|
