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今までごめん壁 これからもよろしく壁
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作詞 袋 |
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お母さんが吐いた溜息がめぐってめぐって僕の脳へ
それを認識した僕は何でもいいから壊したくなる
壊れるものを壊したくなる
嫌ったあいつとあいつと
もう話したくもないあいつとか
度合いがどうであれ僕はお前が嫌いなんだよ
どうかどっかにいって下さい
光るものは眼が痛くなるよ
暗いものは気分が悪くなるね
つまり普通にしてれば誰でもいいよ
例えばそれが人外でも僕は好きになれる
僕は僕が嫌いで
ということは僕は僕を認めない
認められない僕の心は憤り僕を壊す
その連鎖がイコール僕だって
よくこんなに言えたもんだね
もう少しでご飯の時間だ
結局納得して今日は終わります
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