|
|
|
スーパーワガママン
|
作詞 袋 |
|
伝えたい思いだけを
的確に確実に言葉にすることができたなら
あの時の君の涙もなかったのかなあ
でもそれじゃ僕といられる時だけで
一人になった時はどうするの?
望むとしたらそれが逆になればいいなあ
君は僕がいる時だけ泣いて
僕は君に泣き止むように言って
君は君の事だけを考えて
僕は君の事だけを想う
だってそれくらいじゃなきゃ
君の悲しみは取り除けないでしょう?
君はもっと自分を嫌いなるでしょう?
自分が大好きな僕が初めて自分以上に好きな人を見つけたんだ
これは多分今後三百年はないことだと思うんだ
だからさだからさ
お互いが生きていられる最後の最後の限界まで一緒にいたいと思うんだ
こんなことは多分来世にだって期待できない
したくない
|
|
|