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アグレッシブ願望
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| 作詞 袋 |
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ぐちゃぐちゃの布団の上
教科書の山ができてる机の中
僕だけに宛てられた君からのプレゼント
何ひとつ無くしてないよ
「結構難しいんだよ」って目の前で作ってくれた折り紙の風船
多分君が見たら残ってることに驚くんだろうね
嫉妬心と独占欲の塊みたいな僕だから
あんまり他の男子と
話してるところはみたくないかも
でも
君が選んだことだから
君が必要としてることだから
仕方ないよね
仕方ないだろね
愛されたいと思うたびに
近くにいてくれるのはいつも君だから
愛してくれと叫びたいよ
一方通行はもうやめにしよう
たまには君から言ってくれよ
愛してる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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