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チグーHug
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作詞 4−4=3 |
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気になる人が いつしか好きになっていた
素足で線を越えるように
何度恋をしても その度に
真新しいシャツを着るような気持ちになった
理解をする為に 愛が悪戯を産んだ
それは惹かれた想いが 膨れすぎて交差して
不安だけが募って ボタンも掛けれない
別々の歯車で 回り始めるから
チグハグばかりでも
大丈夫 そう言って抱き寄せた
ごく普通な事も メールでお喋りをしていた
それが僕らの一部になっていた
幸せの為に 愛が業と油を差す
それでふとした僅かな誤差で 階段外して
バランス保てず 起きたら前後が分からない
それぞれに説明書 ある訳じゃないから
チグハグもあるけど
泣かないで 何があっても離さない
君は誰より特別な人
不器用だから そっとぎゅっと包み込んだ
それは惹かれた想いが 膨れすぎて交差して
不安だけが募って ボタンも掛けれない
別々の歯車で 回り始めるから
チグハグばかりでも
大丈夫 そう言って抱き寄せた
同じとこに立っている
それぞれに説明書 ある訳じゃないから
チグハグもあるけど
泣かないで 何があっても離さない
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