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青春のやりとり
作詞 ROUGH
通りで歩いてパンを片手に持った新婦がいたんだ
見とれている僕
梅雨明けした今朝はいつもより紫外線が元気に外出てる
見慣れた風景がいつもよりさわやかで光って
そんな風に自分に言い聞かせてるつもりでいる

鮮やかな光照らし出す 日傘には光が差し込む
永遠に消えない光は 稲妻になって音を響かせてる
今もこうして 消えない青春のやりとり

にわか雨が降って 雨宿りしているのはあの新婦
見とれている僕
風が僕を押していく、僕あなたに近づいてる駄目だ正気には
なれないぐらい綺麗いつまでも輝いてるだろう
これからも永久に輝かせるこの輝石いつまでも見ていたい

陽が暮れるそして雨も止む あなたはどこかへ行ってしまった
もう会うことなど無いんだね でもどこかで会える気がしてる
気がしてるだけでもなんかそれを期待している僕

オレンジ色の夕陽 そして輝くあの太陽
この世のすべてに感謝して今日が終わる 「またね」って言う今日も

ずっとある風景に背を向けていざ遠くへ行ってしまう
あのつぼの中にしまってた 僕の心の太陽を見つけ
ほら行くぞ 消えない青春のやりとり

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 青春のやりとり
公開日 2008/07/17
ジャンル ロック
カテゴリ 社会問題
コメント いざどこかへ行く時、やたらと普段の風景も
いいなぁと思うことを歌詞にしました。
ROUGHさんの情報













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