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キミの天使とボクの神様
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作詞 ROUGH |
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理論的にはあともうちょっと飛べる 君は急に僕に向かって
発する言葉は僕にはさっぱりわからない。
君は僕に飛ぶのを要求している意味がわからず、
ただ肩についている羽を広げ 羽ばたいている ほら
もうちょっと もうちょっと
あの空まで 飛ぼうよ
「僕なんか 羽なんかないんだから」
君はなぜか僕を 「天使」と呼ぶ、
理論なんてない!飛ぶことに そう思っている僕に君は
怒って僕の頬をぶって 帰っていったよ
君は僕のあの空の家に行けず 僕は君を上で見守ってる ほら
もうちょっと もうちょっと
家に着くだろ 曲がり角
この世界は 同じモノの方がたくさんある。
また、君の理論だろ?
もうちょっと もうちょっと
あの空まで 飛ぼうよ
「僕なんか 羽なんかないんだから」
君はなぜか僕を 「天使」と呼ぶ。
でも僕は嬉しいから君を「神様」と思う。
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