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星
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作詞 髑髏 |
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止まる事のない時間の中で
今と昔を考える今
そこにある未来はいったいなんだろう?
1億層もの星がおれを見ている
そこのひとつの星が流れて落ちていく
そこに俺は願い事を叫んだ
「あの時と同じように・・・」
今と向き合うことが宝物だから
今の自分を捨てるな
明日という名の扉が目の前にあるのだから
そこから道を作ればいいんだ。
星空の無い夜。
そのまま朝を向かえ
僕は気を落とす
そうじゃなくて・・・
明日は星がきっと見えるはずだから・・・
きっと、あの星は今の俺を哀れだと思っている・・・
そうに違いない・・・
と決め付けるのはやめて。
新しい道が開くのを待てばいい
少しずつ・・・少しずつ・・・
いまと向き合える俺になっていく・・・
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