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走り出すよ。いつまでも
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作詞 髑髏 |
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街の青空
その青が黒に染まると
僕の上に雨が降る
いつものことだと考えて
僕はあるくけど
街の人ごみはうるさくて、もう耳壊れそうで
静かな日常でいたかったのかもしれないね
色々な所があるけれど
僕はやっぱりあそこが好きなんだ
僕は走り出す
今という時間の中で
靴が脱げても止まる事ないまま
僕は走り続けるんだ
昔の偉人みたいになろうとは思わないけど
過去の人に憧れた事はあって。
色んな愛を知って僕はまた歩いてきた
恋人がほしいなんて一切思わない
そんな僕も恋をするんだろうな。
いつか僕の好きな場所に連れて行きたいんだ
僕は走り出すんだ
なりふり構わず
あそこにたどり着くため走るんだ
今の時間が止まるまで
今の僕の心臓が止まるまで
好きな人と一緒にいるために
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