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命の輝き
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| 作詞 髑髏 |
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あなたのもうひとつの命は
今消えるならば
僕は今その命を抱きしめたい
今もあるその命は輝いている
あの日の出会いから始まって
今の出会いがあって
別れそうになったあの日もいい思い出だよ
その恋が今もあって
消えていく前にその命の輝きを
抱きしめたくて
そして、伝えたい
ありがとう
道を歩いているとケータイ鳴り
いつものあの言葉を待っている
僕たちは同じ道歩んできたならば
そこにある命を捨てなければいけなかったのかな
消えていく前にその命の輝きを
もう一度見たくて、抱きしめたくて
心に唱えたけど
耐えれなくて
悲しいけどね。
あえない悲しさ
心に募って
悲しさが心に突き刺さって
でも、今のままで
輝きを放っているあの子に伝えたい
「ありがとう」
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