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忘れらない恋
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作詞 髑髏 |
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時々振り向いて後ろを見る
君の姿を探しているんだ
たまに見る君の顔が愛しくて、忘れられなくて
別れてしまった事が悲しくて
いろんな事で話した事を忘れやしない
クラブ終わりにいつもの帰り道
君が通る事祈って歩いてる
でも、でも、それが叶わなくて普通に帰る
あぁ
全てが思い通りになるならば
全て忘れてしまいたい
なのに、どうして、どうして
愛しくなっちゃうのかな・・・
友達と話ししている時に僕の前に君が映る
わざと声を大きくしちゃうんだ
なんでだろう
やっぱ忘れられないんだ
心にしまっていたんだろう
忘れられない
この恋はいつも心に生きていて
僕を前に進ませてくれた
クラブをしている君を眺めてしまう
そんな僕が悲しくて
それでも、僕は告白の勇気がわかなくて
忘れたいんだ
WO
忘れてしまう恋なんてひとつもなくて
君との思い出は宝物だから
終わることのないものだから
進みたい
自分の道を
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