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別れ
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作詞 髑髏 |
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別れを告げた
あの日のように
もう2度と愛さないと決めた
その日から僕に光はささなかった
いつの日も
愛したいだけの日だけだった
そんな日々に飽き飽きして
僕は道を歩いてんだ
僕の眼に映った物は全て
すばらしい物だったのかもしれない
影があっても、それは君の個性だから
だから 諦めないで 別れを告げたその日から
いつの日も
心に残ったあの言葉
「別れよう」
自分の言葉だったのに
僕の眼に映った物全て
すばらしい物だったのかもしれない
光と影があって未来に繋ぐ物もあったんだ
僕たちの未来は終わりを告げた
さぁ・・・新しい未来を作るため
別れを告げよう
「さようなら」
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