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過去という存在
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作詞 髑髏 |
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隠していた物
全て見つかった
それは君の大切な物だったの?
遠い過去に隠された物。それを探り倒す日々
見慣れた風景。見慣れた言動
全てが映し出されて、僕の心に響いたよ
全ての物が平等ならば、こんないやな事起こらない
全ての事が僕を苦しませていく・・・
存在していた物全てが僕にダメージ与える
傷負った僕の姿は哀れで醜いんだ
教えてよ。時間と共に消えていく
過去を消せない僕に教えてくれた物
後悔なんてひとつもない
あったんだ
僕は全てを目隠しして、存在を消したんだ
此の世にある全てをつぶして
この一本道を歩くんだ
存在していたものが偽者ならば
全ての人生ささげたい
ある全ての景色から、僕という存在が消えていく
どうして。消すんだろうなみんな
存在していたものは偽者なんかありゃしない
ぜんぶ同じだから
行き続けて
さぁ過去にとらわれている人を助けにいこう
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