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体と命の神秘
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作詞 髑髏 |
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そこから動き出せない体
そのままに動きだせる物
命のままに
全ては平等に
ありきたりな理由だけ並べて空を見上げる
空にはたくさんの白い物が見えて
動き出せる物もたくさんあった
僕は自分から動きだせない体を捨てた
ありのままの自分がいつ消えるのかが怖かった
今でもそれを後悔しているのかもしれないんだ
どうでもいい事心にしまって
心を開けるといやなばかりだろう
でも、そんな中にもたくさんの命があって、希望があって
動く体の神秘を僕は信じたいんだ
楽して幸せになろうとは思わない
命の神秘、体の神秘
色々な物あるけど僕には無かった
無関心に取り組んだ
結果が動けない物だとしても、僕は生きたんだ
命があるまで消えさるまで
ルールに縛られ動けない体を信じて歩いたんだ
どうでもいい事心にしまって
心を開けるといやな事ばかりだろう
なんだろう?思い出してきた
昨日の夢、信じた物、全てが僕に勇気をくれた
動けなくたって、僕は生きてるんだ命があるんだ消え去るまで僕は生きてやる
そんな僕にも、色々あって
また、希望が沸いてきた
この素晴らしい体と命に守られて・・・
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