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夏恋
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作詞 髑髏 |
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夏の青空 青い海
君は何を求めるの
彼女?彼氏?
そんなものいらない
夏の青空と海があれば
僕は生きていける
愛する自身がないならば
愛さなくていいんだよ
夏の道端に咲く花はいくつもの季節を越えてやってきた
この恋も終わりにしよう。そう決めたんだ
愛するなんて言葉はいらないけど
君との会話は途切れない
夏の暑い空みたいに
途切れる事を知らない
暑い太陽が僕を惑わせる
いらない物を愛してる
そんな自分が嫌だった
暑い眼差しあびる前に
太陽あびて海に体投げ入れる
愛する言葉なんていらないけど
君の事忘れない
あの夏の日の事忘れない
太陽の眼差しと共に僕の体温が薄れてく
もう一度あの太陽浴びて
君の体温取り戻す
もう一度冷めないような恋をしてやるんだ
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