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描いてみて未来を・・・
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作詞 髑髏 |
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撒き散らされた白紙の紙
そこに書き込む物はなんだい?
ラクガキ半分で書いてみる
描いた姿は本物だった・・・
いつだって未来はわからない
この描いた絵はその未来を表している
ラクガキ半分が未来を描く
その鉛筆から放ちだされた
絵は 欲望満たされるものなのか?
そうじゃない!
未来を信じ描いていくか
ラクガキ半分未来を描くか
そんな事で全ては決まらない
そうだろう
やっぱり
ラクガキ半分で書いてしまう自分でいる
やっぱり
どうもこうもない未来だったのかな
どうにもならない未来を信じ
歩いていく
その鉛筆から放ちだされた
絵は 欲望を満たすもの?
いいや・・
作り出すもの
あの絵を汚さずに・・・
僕たちの手元に置いといて・・・
未来は変わらず僕らの手の中に
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