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気づけなかった
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作詞 髑髏 |
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ある朝
目覚めると
横に君の置手紙
この朝が悲しい朝になるとはね・・・
君の心を読めなかった僕が悪かった
そうなの?
やっぱりあの時の心が読めなかった
彼女の見る目が悲しくって・・・
言葉を伝えたくて
君の心が見れなくて
この悲しい朝に繋がった
あの日に戻りたい・・・
ある日君が家を飛び出しやってきた
君の言葉を聞いてあげれなかった
そんな自分でいた
あの朝に繋がるまでは
言葉を伝えきれず・・・
歩きだす君・・・
泣き顔で・・・僕をたたいて帰っていった
気づけなかった
言葉を伝えたくて
君の心が読めなくて
この悲しい朝に繋がった
あの日に戻りたい
でも、時間は戻せない
謝りたい
そんな気持ちにさせたその手紙
悲しい運命だとしても
戻したい
君の泣き顔見たくない・・・
次はもっと愛せるからさ・・・
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