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ひとりきりでも。
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作詞 アンジョンファン |
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ひとりきり
そう感じたのは
君がいなくなってから
いつも通り
君に手を振って帰ろうとした
でも笑ってた君はなぜか泣いてて
「ごめん、さよなら」って走っていった
あれから君からの
メールも電話もなくて
会いたくても会えなくて…
なんで謝るの
なんで泣いてたの
なんで、なんで?
疑問ばかりが募るばかりで
君への想いも消えなかった
寂しくて
淋しくて
君の大きさを
失ってから気づいたよ
馬鹿だって分かってる、でも
今すぐ会いたいよ
この想い伝えたいよ
もっとずっと居たいよ
でも君はもういなくて
ぬくもりも感じられない…
それでも僕は明日も
君がここに戻ってくること
信じてるよ
信じてるから…
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