|
|
|
ハート
|
作詞 紅葉 |
|
孤独だよと叫んでた心の中で叫んでた
同じ置き去りの身ならといつの日にか旅に出た
飛び交う偏見にくたばりそうな日々
そんな中旅路を歩いてく
苦しみも悲しみも受けとめてきた
痛みひとつ感じないふりをしてきた
いつのまにかぽたぽたと紅い雫が落ちていた
傷跡を探したら心の中に辿り着いた
どこから拾ったのか新しい心がある
大切にとってあったみたいだ
苦しみも悲しみも受けとめてきた
少しずつ見えてくるものもあるけど
確かに見つけたよだんだん近づいて
ボクが僕であるための心
苦しみも悲しみも散々とある
それがすべて生きている証なのだろう
|
|
|