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大切なガラクタ
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| 作詞 The four seasons |
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真夜中布団にくるまる僕の中 突然何かがうずきだす
「何なんだ。コレは！！！」
自分でも訳の分からないこの感じ。
次の瞬間に自分の中から溢れる文字の山。
「書きとめなくちゃ！!」
無意識に布団を飛び出す僕の体。
机に向かおうとあせるその時にも言葉は止む事を知らない
書きとめても 書きとめても 溢れ続ける言の葉
気がつけばノートいっぱいに書き込まれたたくさんの文字の山
何気ない言葉かもしれない。
誰かからみればただのガラクタの山かもしれない。
だけど僕にとっちゃいくら書いても書き足りない魔法の呪文
「いつかこの詩（うた）で誰かを幸せにしたい！」
そんな想いを胸に僕は今日もノートに魔法を書き続ける
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