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繰返
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作詞 遊廓 |
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どれほど人を傷つければ気が済むの
どれほど自分を押さえつけたらいいの
かつて人は誰かのために動いていた
だけど今は私利私欲のために動いてる
使えないものは切り捨てていった
新しくいらない物を生んだ
結果どうなったんだ それほど未来は大して変わりない
変わりない 変わりない
人のことを羨むその前に
出来るとこまで歩いてみる努力しろ
強がりだけで生きて本当の優しさを忘れ
どこかで自分の生き方を楽にしようと動いてる
本当は誰もが持っていた
あなたに捧げぬく優しさを
知っていた 昔は誰もが知っていた
なのに何故捨てた その優しさ
何故捨てた 何故捨てた
抱きしめようよ その温もり
抱きしめて 壊れるほどに
涙の意味さえわからない そんな世の中になってきた
どれもこれも利用できるものは利用する
そんな世の中に そんな世の中に 嫌気がさす
本当は誰もが持っていた
あなたに愛し抜く愛情を
知っていた 思い出した
そんなあなたでいて 忘れてもいいから
もう一度 もう一度 もう一度 思い出して
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